すくすく成長日記

陰毛

陰毛がベースで生えてることが嬉しいし、成長に従って濃くなっていくのはもっと嬉しい

後輩のこの感じ懐かしい

若い頃の恋愛ってこんな感じだったなって思い出させてくれる１作。何とは言えないけど飽きを感じながらも手放したくない好きな子に対する一種の虚しさが描写されていて懐かしく切ない気持ちになった。俺はなんでちんちんなんか出してんだろう。

これでよかったんだっけ？

好きになった子は自分色に染められて、好きになったあの子から変わっていって、うれしいけれどなんか切ない。けど抜ける。

初心な少女が淫靡な雌になっていく話

主人公の少年の日記とヒロインとの行為が並行していきます。
最初は初心な感じで無邪気な笑顔を浮かべる感じな少女が主人公とのエロを通じて笑顔も淫靡な雌な感じに変わっていく話です。
ヒロインの変化が笑顔の差異で良く出ていて良かったです。
ヒロインが主人公一筋なのは変わりませんが、ヒロインの中から無邪気さが失われて雌として変わっていく喪失感が何とも言えない読後感を得られます。

あっかん、泣いてもうた。

とにかく切ない。初恋の純粋な好きという気持ちが性交をへて性欲に変わっていく、もう好きかも分からず、離れるべきとわかっていても手放せない、そんな若い日の恋愛を思い出して涙が出て抜けませんでした。
買う価値がある、これで抜けるやつはよっぽど捻くれてるか中高時代に性交をしてないとしか考えられない。
構図がエロすぎるので最初の8ページくらいは抜けそうです。