うちには幽霊さんがいます

ロリ好きにはたまらない作品

少女視点で描かれている作品。
金曜日の夜に幽霊は現れる。一度犯されてからは毎週金曜日に少女をレイプし続ける。毎週金曜日に。
幽霊にレイプされ少女は快楽を困惑しながら受け入れようとしている。
と言うか半分諦め、半分快楽を受け入れてしまっている。元から素質はあり淫乱ぽいけど。
ロリ好きにはたまらない作品。興味がある方は買いかも。

かわいい……

素敵すぎて脳が溶けるかと思いました。
おすすめに出てきて絵がタイプだなあと思い、サンプルで気に入って購入したのですが、最高でした。
幽霊さんに虐められるのかわいそかわいいです
おすすめに出てきてくれてありがとう。
最高の作品です。凄く面白いです。
何度も繰り返し読みました。
全人類に読んで欲しいくらいおすすめです。

エッチぃでした

少女ながらも肉感が絶妙で超好み。
エッチの描写もエロくて最高。
責められてよがる女の子が好みの同士にはめっちゃおすすめです。

怖いですね。恐ろしいですね。…エロいですねぇ

郊外中古一戸建てに引っ越してきた両親と娘の３人家族。
自分の部屋を手に入れ喜んだ娘はその日の晩幽霊にえっちされ、それから毎週
金曜日は幽霊にえっちされて怖いけど気持ちよくて葛藤するお話。

竿役は幽霊で台詞・表情は一切ない。体型と男性器は標準的な感じだが、プレ
イ愛撫で濡らし準備してから挿入と、幽霊という怖い存在なのに少し優しい。
挿入前に男性器を割れ目に擦り付け期待を煽るのは素晴らしい。

ヒロインの翠（みどり）ちゃんは発展途上の未成熟な女の娘で、嬉しさや気持
ち良さがわかりやすく表情に出る素直な娘。
お胸もお尻もまだこれから、という所だけど幽霊の触り方が抜群なのか乳首へ
の愛撫で身体はしっかり反応しひくつかせてしまう。女の娘ってこんな頃から
えっちなんだ…。

■良かった所
・相手の幽霊に気持ち良くされ、どんどんえっちになってしまう女の娘
・女の娘の台詞により『どう気持ち良いか』が小説っぽく表現され、密度が高
くページ数以上にえっちシーンへの満足感がある
・幽霊とのえっちに慣れた後が中心となるので気持ち良くなってる姿がたっぷ
り楽しめる（逆に慣れるまで部分を重視する人には向かない）
・竿役が幽霊なのに愛撫や膣奥の子供部屋へのノックを行う等、コクが解って
いる
・膣内射精

可愛い女の娘が幽霊に陥落され気持ち良くて幸せになる素敵なえっちブック。
花丸を出すしか無い。

えっちでした。

幽霊物にハマっていてドンピシャだったので購入。
もう数ページ目でいきなり堕ちていたのでそこはちょっと物足りないと感じました、もう少し葛藤というか、幽霊に対する不信感とか不安とかあっても良かったとおもいます。

が、それを吹き飛ばすくらいえっちだったので大満足です。

普段レビューとか評価なんてしないのですがこんなにいい作品なのにレビュー少なかったのでしてしまいました。次作も是非購入したいので頑張ってください。