彼女がパンツを穿かない理由 -JK淫行ローカル鉄道編- 前編

まってました！！

新刊の発売、おめでとうございます。
いつも通りエロくて良かったです。
今回は「をいをい、この後どうなるんだ？お約束通りの展開か？」ってとこで終了。
次回、どういう結果になるのか今から待ち遠しいです。

清純だと思っていた幼馴染がセックスに染まったエロさが半端ないです

物語は電車内で朝の登校中の電車内から始まります。
幼馴染の亜依から相談を聞く優斗。
亜依は友達が彼氏ができたと言い、優斗は怪しい彼氏のことを否定します。
その翌日、電車内で珍しくスマホで亜依から相談を受ける。
しかし、優斗の否定的な返答に亜依が顔を真っ赤して怒ります。
優斗はこの一件で亜依に彼氏ができたと理解しました。
それからは亜依が優斗に対して明らかに距離を置きます。

ある日夜遅くに帰っている優斗は隣の車両で淫らな行為をしている男と、
マスクを着けたミニスカ制服姿のJKを見かけます。
亜依かと思ったが、確信できませんでした。

さらに、別の夜に優斗の乗っている車両に、JKが若い男に連れられ乗ってきました。
亜依だと確信。優斗の座る前に亜依と男（＝大学生の彼氏）が座り、
亜依がこれまで優斗に見せたことが無い姿を見せます。
男にM字開脚させられた亜依はノーパンで、陰毛の生えたおまんこが露わになります。

優斗に見られるのを嫌がる亜依に、
男は「拒むんだったら僕のチンチンもう入れてあげないから」と告げ、
誘惑的な言葉に亜依は受け入れるしかありませんでした。
次第に亜依は理性を失わせていきます。
「健・・人っ健人ぉーーっ」と男の名前を呼び、
マスクを鼻まで上げ、男と舌を絡ませキス。
激しい手マンに潮吹き。
そして亜依は「もっと気持ちよくなりたい・・・」
と言うと男は巨根をズボンから出し、
亜依は嬉しそうにチンポを自ら膣に挿し込みます。
背面座位でセックスし、そのままエビぞりフィニッシュ。
優斗（俺の知ってる亜依が・・・だんだんド淫●になっていく・・・）
男の提案で、亜依に優斗のチンポを入れてあげようかと言います。
亜依は健人のいちばんになりたくて提案を受け入れるところで
本作は終わり続編に続きます。

感想ですが、
清純なイメージだった亜依が彼氏に媚び腰を振る姿に、
幼馴染の存在から性的な存在として亜依を見てしまう
背徳な変化が魅力的な作品になっていました。
ーーー亜依って結構・・・エロい身体つきに成長したんだなーーー
と幼馴染を見てしまう優斗の心情の変化がヤバイ。

なにより清純派の亜依が、
大学生彼氏に媚びるJKに染まっているのが素晴らしい。
幼馴染の目の前でメス顔になるのが最高です。
清純な外見とは違って生え散らかった陰毛も良かった！

電車内セックスはより興奮する

電車内で痴●モノや輪●モノはよく見るが
豪快に羞恥プレイモノは違和感があったけど、ここまで幼馴染の前で執拗に淫行してると
それも全く気になることもなく興奮しました。しかもオッパイが後半に出してくるところが
余計イレギュラーでより良かったです。

続編早く！！！

ユーザーが主人公視点で見ると視姦してるだけで亜依としたくてしたくてたまらない状況で
最後に彼氏から主人公とセックスしてこいと指示を受けたところで後半へ続く時点で
本当にセックス出来るのか否かおあずけなので、早く亜依とセックスしたいです!!
後編が11月だから涼しくなる頃までおあずけかぁ。。。

線画が繊細で、肌影少なくても色白の肌が映えてキレイ

この作家さんの描くキャラクターは垂れ目より今回のヒロインのようなツリ目のほうが表情も魅力的な気がして新しい発見がありました。
清純派の女の子を描かれることが多いので一番最初の彼女がパンツを穿かない理由みたいに 擦れたキャラやギャルものを描いてもらいたいです。
それとあえてグレーの肌影をほとんど入れてなく肌の白さを演出してるのと、線画の繊細さにこの作家のこだわりを感じ好きです。