ラ・ブーレットは、個人情報保護法令 第四章 個人情報取扱事業者の義務等 第一節 個人情報取扱事業者の義務(第十五条-第三十六条)に基づき、 以下の通り方針を定め、お客様のプライバシー・個人情報の保護における本方針を遵守するとともに内容を適宜見直し、その改善に努めます。
ラ・ブーレットにおける個人情報とは、生存する個人の情報であり特定の個人として識別できるお客様の情報のことで、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどをいいます。
ラ・ブーレットにおいて個人情報を取り扱うに当たっては、その利用の目的(以下「利用目的」という。)をできる限り特定します。
ラ・ブーレットはあらかじめご本人の同意を得ずに、本来の利用目的の必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うことはございません。 また、合併その他の事由により個人情報を取得した場合にも、あらかじめご本人の同意を得ずに承継前の利用目的の範囲を超えて当該個人情報を取り扱うことは、次に掲げる各項の場合をのぞいてございません。
ラ・ブーレットは個人情報を取得するにあたり、あらかじめその利用目的を公表します。ただし、次に掲げる各項の場合をのぞきます。
ラ・ブーレットは取得した個人情報について適切な管理に努めると共に個人情報の漏洩、改ざん、不正な侵入の防止に努めます。
ラ・ブーレットは個人情報の利用目的を変更する場合に、変更前の利用目的と相当の関連性を有すると合理的に認められる範囲を超えては行わず、 変更された利用目的について、ご本人に通知または公表します。
ラ・ブーレットはあらかじめご本人の同意を得ないで、個人情報を第三者に提供しません。ただし、次に掲げる各項の場合をのぞきます。
ラ・ブーレットは第三者に提供するとされる個人データの項目や第三者への提供の手段、方法を変更する場合、あらかじめご本人に通知またはご本人が容易に知り得る状態に置きます。
次に掲げる場合は前二項の第三者には該当しません。
ラ・ブーレットは個人情報の保護に関する法律においてその義務がないと規定されるものは除き、個人情報の利用目的について、ご本人が容易に知り得る状態に置き、ご本人の求めに応じて遅滞なく回答します。
ラ・ブーレットはご本人から、当該本人が識別される保有個人データの開示(当該本人が識別される保有個人データが存在しないときにその旨を知らせることを含む。以下同じ。)を求められたときは、 ご本人に対し、政令で定める方法により、遅滞なく、当該保有個人データを開示します。ただし、次に掲げる各項の場合をのぞきます。
尚、ラ・ブーレットが個人情報とする以外の情報については原則として開示いたしません。
ラ・ブーレットはご本人から、個人情報が真実でないという理由によって、内容の訂正、追加または削除(以下「訂正等」といいます)を求められた場合には、 他の法令の規定により特別の手続きが定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の内容の訂正等を行い、その旨ご本人に通知します。
ラ・ブーレットはご本人から、ご本人の個人情報が、あらかじめ公表された利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、 または偽りその他不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下「利用停止等」といいます)を求められた場合には、 遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨ご本人に通知します。 ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、 ご本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
ラ・ブーレットはご本人から個人情報の開示、利用停止などの要求があった際、ご本人から求められた措置の全部又は一部について、 その措置をとらない旨を通知する場合またはその措置と異なる措置をとる旨を通知する場合は、ご本人に対し、その理由を説明するよう努めます。
ラ・ブーレットは個人情報開示の要求に対する手数料について、実費を勘案して合理的であると認められる範囲内において額を定め、その手数料を徴収いたします。
ラ・ブーレットは当ポリシーに則り、お客様による登録された個人情報を以下の目的の為に利用するものとします。